河合拓始のよしなしごと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
13水:
千葉の木村裕さんが、ぼくの文章の朗読を交えて、ぼくの曲その他を弾くライブをやりたいとのことで、昨日りーぶるに持って行った冊子を二冊送る。 野火のコンサートの準備。丁寧に感じながら。 14木: 近所の公民館に初めて行ってみた。一階のロビーにでんとグランドピアノ(C7)がある。メンテはいちおうされているらしい。ピアノもだが、何かここでできることを考えてみたい。 野火のコンサートの情報を(もう1週間前だけど…)幾つかの新聞に送ったり電話したり紹介してもらったり。 夜箱水のinCのリハーサルライブに行くつもりだったが断念。 15金: ふだんコンディション(心身)の自分なりの調整法として、身体意識のシミュレーショントレーニングのようなものと瞑想と祈りが合体したようなメニューを持っている。長年の間にいろんなところからの学びや直観や気付きで作って来たもの。演奏のための身体作りも兼ねている。このところ間が空いて昨日久しぶりに夜やったら気持ちよいことこの上ない。トリップ感もある。祈りは実際ひとつのナチュラル・ハイ・トリップのようなものだ。 夜も更けてから、浜に行って、砂浜に横臥してみた。ものすごく気持ちがよい。「地球さん大地さんありがとう」と思わず言いつつ、一方で「放射能で汚してごめんなさい」と人間のひとりとしては言わざるを得ない。 PR |
カレンダー
最新コメント
(12/21)
(12/21)
(12/17)
(01/24)
(01/24)
最新記事
最新トラックバック
ブログ内検索
|