河合拓始のよしなしごと
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 6/4火 少し体調不調。実家の父の具合も良くない。 ノートから:「外側で起こってることは、つかまえに行くならば(心が抱きとろうとするならば)、(音だけではなく)内側で起こっていることになる(知覚、認識、経験として)。そうすると、すべてはアウトプットの、クリエイティビティの、もとになり、・・・反転させていく。」 6/5水 中洲のエタニティでイベント。琵琶の高木さん、舞踊の新部さんと即興トリオをする。第二部は松岡正剛さんのトーク。終演後は終電のこともありバタバタだったが、松岡さんと初めて少しお話する。 6/6木 海外にいる相方とメールで大げんか。天神に出て所用、反転地にも行く。 6/8土 今福龍太さん・中山智香子さんらのイベントの懇親会のみに参加@西新 6/9日 熊本へ。ホテルに荷物を預けた後、2時から「ほたる家」で今福龍太さん・中山さん・熊本の詩人庄司さんらとイベント「パブロ・ネルーダを思い出す」。ピアノソロコーナーの他、皆さんの詩朗読とのコラボレーション。ソロコーナーで演奏したのはーV.パラ「Gracias a la vida」、ピアソラ「バラの川」、自作の「顔、顔」「悲しみのミロンガ」、C.ヴェローゾ「老いた男」「E Proibido Proibir」(後者は初めて弾き語り)、V.ハラ=高橋悠治「耕す者への祈り」。打ち上げと二次会。 PR |
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