8.12-18

12日：

午前、畑の集合日。今日は11時までで、そのあと故・松尾靖子さんの初盆会でお参りに行き、その後「あごら」で「松尾靖子さんを偲ぶ会」。畑の作物など中心に皆さんでの料理などいただき、５０人近くがひとりづつそれぞれに思いを語る。残された映像など（テレビ等での）を観る。夜９時ごろまで。最後に、鍵盤ハーモニカで、５分ほど偲ぶ演奏をさせていただいた。

 

13月：

午後から新幹線で神戸に帰省。ピーチ航空を一回使ってみようかと思うがまだ至らない。

夜、父と食事。

 

14火、15水、16木：

昼は実家で諸々仕事等。夜は14は父と、15は兄一家と父母とで。

16午後は、父の病院に同道。

 

17金：

午後、深江の自宅に帰る。夜、宮原さんたちと近所の松末の盆踊りを観に行きがてら、来月の糸島芸農でのパフォーマンスの打合せ。

 

18土：

北岸さんから依頼されていたピアノ伴奏譜作成。

自宅で練習や事務作業など。

このブログ、毎日の項目立てて日記風にしなくても良いような気もしてきた。

8.6-11

６月：一日事務作業など。仕事のアイデアなど浮かぶ。

 

７火：午後、東京でお世話になったバレエスタジオのスタッフだった方が、近いところで（同じ市内）でスタジオなさっていることがわかり、互いにびっくり。遊びにおじゃまする。

そう言えば、先日のテレビを御覧になったという方から、ときどき声をかけられる・・。

 

８水：事務作業や連絡など。何日か間が空いてしまったが畑へ。

 

９木：前日に引き続き畑へ。

 

10金：近所のギャラリーKURAさんを久しぶりに訪ねる。夕方、畑。

 

11土：日中（に行くのは久しぶり）畑。夜、小川典子さんのコンサートに福銀ホールへ。藤枝さんの新作初演。

 

8.4-5

４土：

午後、山部さんのお誘いで大濠公園の能楽堂で「筑紫舞」の会を鑑賞。後、山部さんご夫妻と初めてお目にかかった諏訪さんとお茶タイム。大濠公園は初で、散会してから浮き島＝橋を渡る散歩をしてみる。

夜は、自宅から自転車で行ける距離のギャラリーで個展をされる方のオープニングがあったのだが、暑さ疲れで行けず。会期中には訪ねようと思う。

 

５日：

午後、箱崎アートターミナルのイベントに出かける。「山に生きるまつり」という宮崎県の山村の様子を撮った1970年の映画のあと、秦きょうこさん、畠山千春さん（両人とも私は初対面、畠山さんは元岡のトイピアノのとき聴いてくれてたそうだ）、石田さんのトーク。なかなか本質的な刺激がありインパクト大。その後に箱崎をそぞろ歩く会にも参加する予定だったのだが、思うところが大きすぎて、参加せず帰路に。

糸島移住のピアニスト（テレビ）

7.30に福岡ローカルで放映されたKBC(九州朝日放送)ニュース番組内でのコーナー「糸島移住のピアニスト」が、ウェブ上でも観られるようになっています。

KBCのサイト（ここ）もしくは、デイリーモーション（ここ）で。

３日間の取材を７分ほどにまとめてくれています。

 

8.1-3

１水：
門仲天井ホールさんで、ソロコンサート。４月に福岡でやり、６月にも"本棚"企画で短縮版を行なった「ヘッセに寄せて〜老いと自然」を、東京でも。御来聴・ご助力・協力・応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。
このコンサートの構想については、また改めて書きたい。ともかくも盛況裡に終了しました。

２木：
昼前から三軒茶屋のスペースで秋のコンサートのご相談・打合せ。午後から、バレエ関係のクラスピアノを久しぶりに弾く。転居後はやっていなかったので、半年ぶりにできるものか？と思ったが、何とか終了。
夜、七針で作曲家/美術家の木村さんの(珍しい)ライブ。自作・他作織り交ぜての朗読とピアノ。ぼくの「赤い川の・・」を全部読み、その間にぼくの小品ピアノ曲を５つ挟むコーナーもあり。木村さんの自作自演が印象的だった。お客さんも和やかな雰囲気。

３金：
早朝の便で帰福。今回はまた東京旅の印象が違った。行く度に、そのときの自分の状況/状態がどんどん変化していってるんだろう。福岡/糸島に足場を置きながら、東京に行くのはそれはそれで面白いと今回は思えた。