河合拓始のよしなしごと
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昨日は急なライブだったにもかかわらず、たくさんのお客様にいらしていただき、
どうもありがとうございました! 当日になって、告知とは違って、お二人のゲスト(というより対等な出演者)参加もあり、ラインナップは 楠田健造(dance) 松本健一(尺八、tenor sax) 松本和志(bass trombone) 河合拓始(piano) ユーグ・ヴァンサン(cello) 松本充明(bandneon) の六人に。 松健さんの参加は都合で第二部からだったので 第一部 1. 和志、充明、ユーグ、河合のミュージシャン・カルテット 2. 楠田、河合のデュオ 1はカルテットの予定だったが、最初から健造さんも舞台になんとなくいて 結局いろいろダンスでクインテット。いてくれたのはいい感じだったと思う。 2は河合がピアノを離れてちょっと歩くのをきっかけに、1が終了という健造アイデアだけ決めていた。久しぶりにかなりパフォーマンス的なことになり、ピアノも弾くが弾いてない時間も多かった。それにしても、わずか1時間前に出会った人と、互いにどつきあう(ちょっと大げさだが)ような絡み合いができたのは、信頼感が即時醸成されたからだろう。 リフトされたのは初めてだったかもしれない。 第二部 健一、和志デュオで開始、後に楠田入り、 その後は河合入ったり入らなかったり、遅れて充明入ったり出たり、さらに遅れてユーグ入る。といった流れだった。 自分がやってないところでいえば、健一尺八とデュオ状態のときのユーグのチェロの音色がいつになく特異な感じだったのが印象的だった。 久しぶりに聴きに来てくれた方々や、初めて来てくれた方や、さまざま、 どうもありがとうございます。 PR |
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